干潮の八龍喚士・グラト

ディアナエンハンスを使ったシーナの無効貫通を使えば一撃で倒せます。操作時間延長がなければ安定しないため、ヘキサゼオンにアシストしたヘブンスプラッシュを使うのがベストです。盤面に闇ドロップが9個ない場合は、コットンにアシストしたエターナルヴェスパーを使うことも考えましょう。グラトの攻撃は、HP20%以下の発狂攻撃以外、HPが満タンならば軽減を張らなくても即死することはありません。盤面が整うまで回復ドロップを消しながら耐久することはそれほど難しくありません。


満潮の八龍喚士・アムネル

先制でリーダーとフレンド以外を15ターンバインドしてきます。今回の編成では、バインドされるのはシーナのみです。オデドラのスキルが使える場合は、使ってシーナのバインドを解きます。使えない場合は、軽減を張りながらバインドが解けるのを待ちます。盤面が整ったところで、グラトと同じ要領で準備を整え、シーナの無効貫通で倒します。アムネルが75%軽減バリアを張っているとき、または、闇属性吸収バリアを張っているときは、必ず解除されるまで待ちます。


変転の七龍喚士・ウォレス

先制はありませんが、7ターンの75%軽減バリアを張ってくるので、なかなかHPを削ることができません。4ターン目までは全力で削ります。6割程度が目安です。5ターン目は、闇ドロップ9個以上が残るように調整しながら、他のドロップを消していきます。軽減を張らなくても、HPが3万程度あれば次の攻撃を耐えられます。6ターン目に入るとき(ウォレスの軽減残り1)、全ドロップをロックしてきます。闇ドロップが9個以上あれば、ヘキサゼオンにアシストしたヘブンスプラッシュ、シーナにアシストしたディエナエンハンスを使い、闇ドロップの正方形を含む5色以上8コンボ以上を組みます。闇ドロップが足りない場合は、左端と右端にロックされたドロップが来ないようにし、必要に応じてコットンにアシストしたエターナルヴェスパーを使い、闇ドロップの正方形を含む5色以上8コンボ以上を組みます。