ENTRANCE|INFORMATION | DIARY | LABORATORY | LINK
CAGE(一般掲示板)|Developper's Nest(開発掲示板)|こころ宙
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● ブラウザーを乗っ取るアドオン・ツールバー『Xupiter』
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● カスパロフvsコンピューター、第3戦はコンピューターが勝利
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● 30girl.com 更新
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● 宇宙戦艦ヤマト 復活篇 全文公開
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■ アドベンチャーゲーム「College」
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この頃は、京浜東北線を使って家に帰っています。
大井町で乗車し、座席が空いていたので、そこに座りました。 …。 …ぐー…。 …。 はっ! として目を開けると、そこには「とうきょう」の文字が。そして、少しずつ右側に流れていき…。 仕方がないので、隣の秋葉原で、ちょうどホームに入ってきた山手線に乗り換えます。あー、やっちゃったなあ、と思いながら、上を見上げると、そこには駅名の看板。進行方向の先にある駅を見ると…御徒町。 遠ざかってどうする。 上で紹介した「Collage」ですが、かなりよくできています。 演出の出来がかなりのものだと思います。これまでに見たものとはちょっと違うタイプのものだと思いますので、アドベンチャーゲームなどを作成したい方は、一度見ておくと参考になるかもしれません。 | ||
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● 最低映画館
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● シャトル・コロンビアが帰還直前に分解、乗組員7人死亡
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● あのルーポより、今度は"ガルウィング"PCが発表! - 職人魂シリーズ第2弾
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● Webサービス高速化のための新プロトコル提案
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● セキュリティ勧告 "W32/Kmnz"
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● BREWとは何か?──Javaとの違い
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突然ですが、ゼルダの伝説・風のタクトで、簡単にルピーを稼ぐ方法を書いておきます。まあ、捻ったことは何もやっていないので、考えつく人も多いでしょう。
前提条件として、物語の後半まで進めているものとします。まあ、序盤から中盤はルピーが必要になることもないので、そもそも稼ぐ必要がないでしょう。また、北の妖精島とプロロ島にいる大妖精に会い、最低一回は、サイフの容量を増やしておきます。 まず、メドリと力を合わせて攻略する、大地の神殿に行きます。攻略後でも大丈夫です。で、ボス部屋がある、縦長の部屋に行きます。入ったら、デクの葉を装備して、入ってすぐのところから、右側に向かって落ちます。ホバリングしつつ下を見ると、縦穴の途中に足場があり、動かせる鏡がいくつもある部屋に続く扉があります。ここの部屋の右と左の壁には光を当てると消える壁があり、その奥に、動かせる鏡と、二つのツボが置かれています。ツボには大量のルピーが入っており、一気に 100 ルピー以上が稼げます。右と左のルピーを回収したら、部屋を出て縦穴に戻り、次は縦穴の底まで落ちます。縦穴の底にはいくつかツボがあり、その中の一つに、結構なルピーが入っています。それを回収したら、フロアマスター (黒い手) にわざと捕まります。すると、地下に入るところまで戻されます。 あとは、同じ事を延々と繰り返すだけです。取ったルピーが復活しています。少々単調ですが、あっという間にルピーが貯まっていきます。 海を駆け回ってシルバールピーを集め回ったり、15 パズルをやるよりは、効率的に貯まると思います。タライとホースを探すには、大量のルピーが必要ですからね。 (追加) ほかの方法もあるという指摘がありました。 竜の島で行う手紙分配のアルバイトで、25 枚を超えないようにしながら分配するという方法です。こちらは一枚につき三ルピーほど得られたはずで、けっこう稼げます。わたしも、最初やったときに「かなり儲かるなあ」と思いました。…ですが、ちょっと分配作業が疲れるというのと、頑張りすぎると挑戦できなくなるということで、いまいちな方法だと思うのですが…どうでしょう。 | ||
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● サラミを短銃と誤認し警察通報 派手な追走劇展開
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■ xyzzy 0.2.2.233 リリース
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■ GetAfsStream 1.0.1.7 リリース
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● Slammerの生産性損失額、推定9.5億ドル以上
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■ アップル、「iPhoto 2」と「iMovie 3」を無償公開
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TSUTAYA のレンタルが半額! ということで、前々から観たかった「ブラックホーク・ダウン」をレンタルしてきました。
先週だったかの「世界まる見えテレビ特捜部」で、墜落するヘリが CG なんだよ〜、などの情報を得ていましたが、それ以外の前提知識は無しで鑑賞。 第一感想。長い! 2 時間 20 分もあります。めちゃくちゃ長いです。しかし、あっという間に時間が経過していき、まったく飽きさせない構成になっています。アカデミー賞で最優秀編集賞と音響賞を受賞した作品だそうですが、納得。BGM ではなく、効果音の方もよくできていたと思います。 第二感想。リアリティが凄い! これまでの映画を、一人の兵士が戦局を左右してしまうスーパーロボット系(笑)と考えると、これはリアルロボット系ですね。…って、そんな評価でいいのか?(笑) 現実味がありすぎて、怖かったくらいです。でも、兵器に関する知識に乏しいと、面白みが半減してしまうでしょうね。わたしも全然知らないので、その辺りの楽しみ方がまったくできなかったと思います。しかし、ブラックホークに搭載されていた機関砲はものすごい勢いで掃射していたなあ…。音は軽いけれども、とんでもない量の弾丸が。 この映画、ソマリアで起こった内戦を描いたものなのですが、実話に基づいているとのこと。米国側の視点で描かれているので反発を感じる人もいるでしょうが、まあ、その辺りにこだわり始めると映画など作れないので…。また、原作があるとのことで、それを映画化したわけですね。作品中ではソマリアの民兵が撃たれてバタバタと倒れており、米兵にはなかなか銃弾が当たらないので「おかしいな?」と思ったのですが、実話の方も「ソマリア人は 1000 人以上、米兵は 19 人」となっているようなので、この描写は正しいようです。訓練を受けていないから、命中精度が悪いということでしょうか。 いやー、これ、かなりの金が使われているんじゃないでしょうか。 よくできているので、興味を持った方は一度観てみるのをお勧めします。 | ||
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■ Becky! Ver.2.05.08 リリース
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● 超兄貴の超公式サイト
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● 30girl.com トップ更新
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● クロノアのペーパークラフト
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● MS、ゲーム事業の赤字が2倍に
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● 飲酒でアルツハイマー予防は誤解
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■ プログラム言語として使いやすさが各段に向上した「Hot Soup Processor」v2.6
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■ Virtual Desktop for Win32 Ver.0.898 リリース
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先日、友人たちと飲み会が行われたのですが、その時のこと。
どういう会話の流れだったかは忘れましたけれども、わたしが「そういう風に最適化されてるわけですね」と言ったら、「最適化とか言わない!」とたしなめられてしまいました。「最適化」という言葉、非標準語なんでしょうか…。他の情報源によると、beatmaniaIIDX で ☆7 以上を平然とクリアする人間も非標準らしいです。事象をキューやスタックで言い表すというのも非標準なのだそうです…。 非標準のただ中で過ごしているということか? | ||
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● 今度は値上げ 「59円」バーガーは据え置き
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● 『CNNパロディーサイト』、本物と信じる人が多すぎて閉鎖
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● 治りにくい傷に効く高性能ガーゼ
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■ WindowsXP Service Pack 1a
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■ CPU・メモリ・ネットワークの状態を表示する「Computer Monitor」「NetState」
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● オリンパスが社名変更、「オリンパス」に
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● 発表されたばかりの「Opera 7」に早くもセキュリティホール
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● beatmaniaIIDX 次回作復活曲
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先日紹介したアドベンチャーゲームの College を少しずつプレイしているのですが、かなり楽しいです。これはオススメ。重い話でもないので、片手間に少しずつやると良いかも。
前々からやろうと思っていた、リンクページの整備に着手しました。 どんな構成にしようかな、どういうスクリプトにしようかな、データフォーマットはどうしようかな! とか、色々と考えていたのですが、最終的には とんでもなくシンプルに なりました。おまけに手動。いろいろ考えていたのは何だったのでしょうか。 …だって、スクリプト書くのが面倒なんだよぅ…。 じゃあ、ページ書くのは面倒じゃないのか? という話もありますが。 | ||
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■ XP Style Apply Tool v.1.38 リリース
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● 「鋼鉄のガールフレンド2nd」4月末に発売!
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■ Opera 7.01 リリース
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● インターネット接続世界地図
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● 「DASH 村」の災難に励ましのアクセス殺到
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● IE にまた「重大な」脆弱性、相次ぐパッチ公開
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今度は、サークルの部室で「CUBE」を鑑賞。これも見たかった〜。1997 年に作られたカナダの映画で、ジャンルはサスペンス…もしくはミステリーといったところでしょうか。…今さら、とか言わない!
目を覚ますと、そこはキューブの中だった…という話。ここは一体どこなのか? 何のために連れてこられたのか? というような基本的説明は一切なされず、登場人物の試行と結果を知ることで、映画の観客がキューブの中の「規則」を学習していくという仕組みになっています。 映画の最初に登場するのは、名前もわからない一人の男。目を開けると、そこは立方体の内部。辺りを見回すと、各面の中央にハッチが取り付けられており、それを開けると隣の部屋に移動することができるとわかります。ということで、早速、となりの部屋に移動。そして、その部屋…キューブの中に足を踏み出すと、カチリという何かの作動音。ん? と思ったその時、男の体に格子状の切れ目が走り、そのままバラバラに…。完全に崩れたところで、キューブの天井に向かって、細い刃の張り巡らされた格子がパラパラと折り畳まれていきます。というわけで、キューブの中には、命を奪いかねない危険なトラップがあると、観客は知ることになります。 この、不思議なキューブの迷宮に挑むのは六人。正義感の強い警官、無気力な男、医者の女性、まず行動の男、数学が得意な女学生、そして精神病の男。最初は力を合わせてキューブの謎に挑んでいき、いくつかの法則を見つけながら順調に進んでいくのですが、終わりの見えないキューブの中をさまよううち、全員の精神は徐々におかしくなっていき…。 という話です。けっこうな話題作だったと思うので、知っている人も多いかと。 確かに、とても面白かったです。キューブの仕掛けも絶妙でしたが、登場人物の精神的対立も、見ていて楽しめました。 これは良い映画だったと思います。 最初は 自殺サークル を借りようという話だったのですが(笑)、CUBE にしておいて良かった…。 ちなみに、この「CUBE」システムに関する 情報 のページがありますけれども、どうやら、この映画 (正確には謎解き担当のレブンさん) にはバグがあるようです(笑)。まあ、異常な状態ですから、考え違いや計算ミスはするんじゃないかと思いますけどね。細かいところを気にしないのが、映画を楽しむコツです。 | ||
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● NTT Com、IP電話サービス“OCN .Phone”の本格サービスを開始
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● 自殺志願者がネットで集う「自殺系」サイト
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● 米軍、電子情報の増加で深刻な帯域幅不足
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● 『Windows NT』用パッチに問題、MS が取り下げ
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● 「目玉おやじキット」、販売休止
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今度は「ライフ・イズ・ビューティフル」を鑑賞。いろいろな賞を受賞していたようなので、これまた、前々から気になっていた作品でした。見てみると、期待を裏切らず、実に素晴らしい映画。ちなみに、この映画は父親と一緒に観てはいけません。
話は前半と後半に分かれていて、前半がお笑い中心、後半がお涙中心、という感じ。パッケージの裏にあった説明を読むと『父が子を励まし…云々』と書かれていて、最初から最後まで感動系の映画だと思っていたので、前半を観たときに「ひょっとして騙された? これは別物?」とか、かなり不安になってしまいました。しかし、中盤で急転直下、それまでの幸せだった話が一変して…。うーん、ぜひ見てください。前半と後半のギャップがあまりにも激しすぎ、面食らうこと間違いなしです。 主役のロベルト・ベニーニが輝いています。あんな父親になれたら素晴らしいと思います。きっと、この映画を観た世界中の「お父さん」は凍り付きながら観ていたに違いありません(笑)。脚本を書いた人も天才的です。あらゆる事に伏線が張られていて、それがテンポ良く展開されていくのは感動的でもあります。 「すべてがうまくできすぎている」という感もありますが、これは「楽しむ」ための映画だと思いますから、それで良いかと。この映画は観た後に「良い映画だった」と心から感じられますから、内容が少々強引でも問題なしです。 しかし、ユダヤ民族を強制収容所へ送り込むというのは、まったく、不条理な話ですよねー…。そんなことがまかり通っていたのですから、戦争とは実に恐ろしい。 二連続で良い映画を観ることができました。次は何を観られるかなー? | ||
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● 迷惑な携帯電話ユーザーには電気ショックで警告
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■ gcc 3.2.2 リリース
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● 三洋電機、ニッケル水素充電池2本を1時間で充電できるヘビーユーザー向け充電器を発売
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■ BLUE SAVERS 体験版
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■ 幡紫竜 体験版 Version 0.04
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うひゃー…、ななか 5 話、輪をかけてキツくなってるなー(笑)。
それにしても、雨宮さんの扱いがひどすぎる…。 アリカ のホームページに、PS2 版の怒首領蜂・大往生プロモーションムービー第二弾がアップされているのですが、その中に「緋蜂・改」というものが。…緋蜂が二匹。緋蜂が二匹同時に現れる上、パターンは変わらず。 …無茶言うなー! 発売が楽しみです。 | ||
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● チェス名人、コンピュータと引き分け
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● “とんがった”メディアを目指す「メモリースティックPRO」
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● ダウンタイムが50%も減少 - Windows Server 2003の新機能が明らかに
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● GNOME 2.2、連携強化を求めてKDEと歩み寄り
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まだ TSUTAYA 半額期間中…。ということで、今度は「ビューティフル・マインド」を鑑賞。アカデミー作品賞などを受賞したということで、どれほどのものか、ちょっと期待しながら観てみました。
ストーリーは、数学者ジョン・ナッシュの学生時代からノーベル賞を獲得するまでを描いたもの。実在の人? かと思っていたら、実在の人物だそうです。ただし、映画で語られているのは「多分に」演出が含まれたもののようなので、この映画を観て「ジョン・ナッシュという人はこんな人なのかー」と思うのは危険でしょう。実際の経歴などについて ちょっと詳しく解説している記事 もあります。…が、映画を観ていない人は、見ない方がいいかも。 「数学者の映画」と聞いていたので、「そんなものが面白いのか?」と思っていたのですが、観ていくと…あれ? 政府の役人? ソ連の仕掛けた原子爆弾? なんだか、数学と全く関係のない話が…。どうやら、これは数学映画といったものではなかったようです。ってか、そんなものは NHK 教育の放送大学でやっていればいい話です(笑)。数学者が出てくる、ヒューマンストーリーと考えた方が良いでしょう。…え? 最初からそういうジャンル? ネタバレしてしまうと何も面白くないので、ストーリーに関してはこれ以上踏み込まないことにします。 主役のラッセル・クロウはなかなかの美形役者。…ですが、あんなに腕の太い数学者がいるとはとても(笑)。何かスポーツをやっていそうな体格で、「ちょっと体を鍛えすぎじゃないの?」と思ってしまいました。妻のアリシアを演じたジェニファー・コネリーも、なかなか良かったと思います。うーん、何がどう良いとはネタバレも絡むので言えないのですけど、雰囲気は出していました。…が、アカデミー助演女優賞を取得するほどのものか? というのは気になりましたね。いや、ほかに誰がいるのか、というのは知りませんけど。 まあ、酷くこき下ろしている人もいますけど、わたしは十分に楽しめる映画だと思います。ちと長いですけどね。二時間以上。 名場面は…、ラスト付近で、ナッシュの前にたくさんの学者たちがペンを置いていくシーンですね。 最後に、この映画から得られる教訓は、「天才と狂人は紙一重」って事でしょうか。 | ||
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● Cafesta
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● ウェブ同窓会「この指とまれ!」
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■ Cygwin DLL 1.3.20-1 リリース
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● Slammerワームを分析する
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● AMD、Athlon XP/MPのロゴを変更〜モバイルAthlon XPはモバイルAthlon XP-Mに改称
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● 電源品質を考察する(1)
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● 宇宙空間へ物資や人を運ぶ「宇宙エレベーター」、実現は15年後?
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● 中学生の世界
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これで映画強化期間 (単に TSUTAYA が半額なだけ) も最後。ビューティフル・マインドと一緒に借りてきていた、「スパイダーマン」を鑑賞。これも話題になってましたよね〜。コミック版などは観ていないので、まったく。… 特撮版 も噂だけ知ってる(笑)。まあ、この特撮版はオリジナルと似ても似つかないモノなんですが。主人公が日本人だし、スパイダー星人の力を使うし、巨大ロボットは出てくるし…。
ひ弱な学生、ピーター・パーカーが遺伝子改造された蜘蛛に噛まれてから超人的能力を身につけ、ニューヨークの平和を守るため (意外にスケールが小さいな) スパイダーマンになって悪と戦うという、何とも分かりやすいストーリー。どうして遺伝子改造した蜘蛛を作ったのかとか、どうして噛まれただけで遺伝子組み換えが起こるのかとか、ツッコミどころは無数にありますけれどもね(笑)。まあ、その辺りは気にしないということで…。それを言ったら、特撮版なんて、スパイダー星人によってスパイダーマンになるんですよ!?(笑) 向こうの方々には絶対に見せられない作品ですよね…。なんだか、韓国などで出回っている日本アニメの紛い物と同レベルな気が。 オリジナル版を知らずに観たので、けっこう楽しめました。CG と特撮が何とも素晴らしかったと思います。スピード感など、よく出ていましたしね。何も考えないのであれば 十分に楽しめると思います。シナリオは…突っ込んではいけません。一瞬にして「この先どうなる」というのがわかりますけれど、気にしてはいけません。最初の三十分で、最後までの筋書きが頭の中で組み上がってしまいました…(笑)。 心に残ったワンシーンは…無かった…ような…(おいおい)。あ、そういえば、グリーン・ゴブリンが投げた、人を一瞬で白骨にしてしまう爆弾! あれは凄すぎです。建物に一切の被害を与えずに、人体だけを消し去る爆弾って、どんなもの!? あれには驚きました。それまで (無理はあっても) トンデモな兵器は出てこなかったのに。…いや、やっぱり、どれもトンデモだなあ(笑)。 「いつでも続編を作れるぜ!」という布石はありましたけど…、二作目、やっぱり作るのかな? ちらっと見た話では、ボロボロになったスパイダーマンのスーツを宇宙人の技術で作り直し、スーツがスパイダーマンの能力を憶えてしまう…という話が。 えー、宇宙人とか出すのー?(嫌そうに) スナック菓子のように楽しめる映画でした。 | ||
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● キン肉マン実写版ギャラリー
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■ TCP Monitor Plus Version 0.90 リリース
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■ Keylay21 for WindowsXP Ver.2.1.1.6 リリース
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● 奥さん抱き上げ大会で10時間超の記録 タイ
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● エスプリを効かした大人のためのPC - ソルダムのアルミ製マシン「Esprit」
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いつの間にやら、40000 アクセスを達成していました。見に来てくださっている方々、どうもありがとうございます。
…しかし、私事を書きますと、四月から就職するのですよね。就職してしまったら、学生のような悠々生活ができなくなりますから(笑)、これまでのような更新ペースは保てないと思います。うーん、まあ、それまでは、これまでと同様のペースで更新していきます。 昨日に紹介した同窓会支援サイト「この指とまれ!」に自分の情報を登録したところ、中学時代に参加していた部活動の後輩からメールが来ました。同窓生の名前一覧があったというのに (ちゃんと登録されると同じ学校に登録している人の名前が見えるようになる)、見落としていた事になります(笑)。ゴメンね、悪気はないんだよ〜。中学時代に同じクラスだった人の名前も思い出せないんだから…(ぉぃ)。とは言っても、今から 9 年も前の話です。 | ||
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■ bluewind 1.60 リリース
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● 大岡山メシハンタァ
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■ COOL3 Ver.3.00 リリース
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■ 3DMark '03 リリース
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■ Becky! Ver.2.05.09 リリース
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■ Mozilla 1.3b リリース
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● カスパロフ氏、チェス対局でコンピューターと引き分け
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● 燃料電池にシリコン採用の新技術
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● 2002年の国内セキュリティ市場は608億円、今後も高い成長率を示す見込み
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● ソニー・エリクソン、オペラのウェブページ表示技術を採用
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● 広範囲に影響? Microsoftの.NET特許
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今度は、サークルの友人が借りてきた「老人 Z」を一緒に鑑賞。なぜに…? という感じですけど。
AKIRA などを作った大友克洋の作品ということで、ちょっと期待。ず〜っと、実写映画だと思っていたのですが、フタを開けてみるとアニメでした。 高齢化が進み、老人介護の問題が大きくなってきた時代の話。困難の一途を辿る介護問題に対し、厚生省は介護ロボット「Z-001」を開発。介護に関するすべての能力を有し、なぜか自己進化する第六世代コンピュータまでを搭載した、次世代の介護ロボット。そのモニターとして、ある寝たきり老人が選ばれるのですが、老人の意志を受けて、徐々にコンピュータが進化していき…という話。よくわからんって? ちなみに、最初に掲げられた介護の問題は どっかに行ってしまいます (笑)。最後は大友風の SF ロボット大戦になっちゃうし…。 とにかく笑えます。「そんなんアリかー!?」というところばかり。物語のテンポも良く、ちょうどいい伏線も張ってあるし、映画の長さも一時間ちょっとということで手頃です。91 年の作品ですが、古さを感じさせません。…あ、コンピュータが出力していた画面は古かったなあ。まだ MS-DOS の時代っぽかったぞ(笑)。 これも、なかなかの良作でした。面白い。 | ||
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● 卒塔婆プリンタ
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● GM 操作ミスでドッペルゲンガーが出現
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● 機動戦士のんちゃん第八話 D パート
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● プロジー、違法性なソフトウェアを販売?
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● 山木、アサシンになってみる
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先日、生まれて初めて、フルーチェ を食しました。牛乳と混ぜるだけ〜、というフレーズのようなものは記憶しているのですが、これまでその実態は謎のヴェールに包まれ、一種、神秘の食物であったわけです (フルーチェごときに言い過ぎだ)。
で、実物。 フルーチェの箱から取り出されたのは、レトルト食品などで使われるようなビニールの袋。…あれ? 粉末じゃないの? どうやら、わたしはフルーチェというものを完全に誤解していたようです。まあ、ともかく、ビニールが開けられ、お椀にその中身がぶちまけら…いや、注がれていきます。うーん、何だろうね、これは。苺ジャム? 牛乳を混ぜてかき混ぜると、ゼリーのように固まって…って、あれ? そんなに固まらないの? 予想が外れて呆気にとられたまま、ぐちゃぐちゃぐちゃ…とかき混ぜられるフルーチェと牛乳。うーん、何だろうね、これは。苺味のヨーグルト? わたしが食したものは、本当にフルーチェだったのでしょうか。牛乳多すぎ? 分量は計量カップで量って入れたのですけど。 | ||
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■ bluewind ver.1.60r1 リリース
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● バンダイ、ガンダム自転車「GUNDAM BICYCLE」の予約受付を開始
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● 『iSCSI』が正式なストレージ標準に
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● 「著作権」と「音質」――CDの生みの親が呈する苦言
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■ 超高速暗号化「大きなファイル簡易暗号化PutiEnc」
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■ ActivePerl 5.8.0 build 805 リリース
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■ BookSync 1.14 リリース
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● ソニーなど9社、「Blu-ray Disc」書き換え型規格のライセンスを供与
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● 本日発売! ゲームボーイアドバンスSP初見記
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うああー、今週のななかもキツいー! って、毎週、同じ事を言ってるなあ。
17 歳に戻った七華が強烈に嫌なヤツであることを強調した回だったような。まあ、これが 6 歳の人格に影響されて変わっていくのでしょうけど…。派手なアクションとかがない分、内面に集中できて面白いです。 あと、微妙に、作画が落ち始めた…かな? そういえば、今日はバレンタインデーなのですね。 今月分の「るくるく」で、天使が「バレンタインは撲殺されたんだぞ!」と哮っていたのが印象深いです(笑)。 | ||
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● 炭疽菌より危険な生物兵器?
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● 混乱続くギリシャの電子ゲーム禁止法、EUの介入も
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■ Personal Dictionary for Win32 Ver.4.55 リリース
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■ 「Apache」のアクセスログを解析「ApacheLogViewer」
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うちでは、防犯上の理由などからラジオをつけっぱなしにしておくことが多いので、オンエアされている番組が耳に入ってきます。で、TBS だったかで夕方頃にやっている番組 (名前は知らない…) が、とても気に障るのですよ。どういう番組かというと、時事問題に関して電話でアンケートなどを取って発表したり、専門家のコメントをいただいたり…というようなもの。わたしが気に入らないのは、番組内容ではなく、…何というのでしょうか、あの、メインで喋っている人。パーソナリティって呼ぶのかな? あれ。
聞いていると、毎回、自分の気に入らない考えを露骨に敬遠してるんですよ。しかも、それが古い人間の偏見に基づいているような感じで、「若いヤツはこれだから」と愚痴っている老人のように感じられるのですよねー。いや、そういう事を言うのは人の勝手なので「やるな!」と言っているわけではないのですけれども、「気に入らない」ということです。 なんだか、イラク攻撃が今にも始まりそうな状況になってきましたよねえ。 何とも愚かしい事を…。米国は気が狂ってしまったのでしょうか? きっと、ブッシュ大統領は宇宙人の操り人形になっているに違いない。 | ||
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● 同一作家の別ペンネーム
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● 月影のデスティニー・デモムービー
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● 仕事まわりの制度改革目白押し
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● 見ると得する「CMサイト」
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現在、DirectGraphics を使ったプログラムを組んでいます。かなり、のめり込んでいるので、HP の更新も滞ってしまっていますが…。
以前は DirectDraw を使っていたのですが、さすがに「今の時代に DirectDraw もないだろう」ということで、DirectGraphics を使ってみようと。で、実際に使ってみたのですが、DirectDraw とは全く違ったインターフェイスになっていたので、最初はちょっと戸惑ってしまいました。しかし、まあ、徐々に慣れてきて、今では何とか。 3D エンジンを使っているとのことで、やはり高速ですねー。とは言っても、まだ単純な blit しかやっていないので、透過演算をさせた場合にどうなるかはわかりませんけれども。とりあえず、Direct3D エクステンションにある D3DXSprite を使っています。扱いが簡単なので、とても便利。 | ||
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■ 7-zip 2.30 Beta 28 リリース
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● 夢のタンパク質作る細菌、米で成功
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● ペイパルユーザーをねらう「危険なプログラム」付きメール
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● 『シムシティ4』、高性能パソコンでも動作が遅いとゲーマーに不満
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● 実用レベルに近づくテキストマイニング技術
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● 日本が「日本海」表記キャンペーン展開
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学生生活もあと少しということなので、今のうちに一太郎13 (キャンパスキット) を購入。…最も期待しているのは ATOK16 なんですけどね(笑)。
で、インストールをしたわけなのですけれども、どうにもうまくいかない。「ジャストシステム製品が起動しています」と言われ、操作をまったく受け付けないわけです。ジャストシステムのサポートページなどを調べ回っていると (なぜにユーザーがこんなに苦労せねばならんのじゃ!) ファイル JSSTART 何とかというディレクトリがディスクに残っているとインストールに失敗するとのこと。というわけで検索したのですが…どうして WindowsXP の (正確にはエクスプローラの) ファイル検索はここまで使いにくいかな! まず鬱陶しいのがイヌ。速攻でアニメーションを切ります。で、検索を開始すると、すべての zip ファイルの中まで検索の対象にしてくれる…。しかも、その機能を無効にするオプションがないときている! どうしようもないです。さらに、目的とするディレクトリが見つからないのですから、イラつき度は最高潮に。 サポートセンターに電話しようかと思ったその時に見つけた FAQ 項目は、JSLIB32 ディレクトリが読み取り専用属性になっているんじゃないか、とのこと。見てみると、確かにわたしの PC の JSLIB32 ディレクトリには読み取り属性が付いています。解除してみますが…できない! NTFS のセキュリティページを見てみると、管理者グループでさえも書き込みができないという設定になっていました。しかも、属性を継承せず、独自に設定されています。…はあ? なんで、こんな設定にしてあるんだ? 理解できないまま、セキュリティ設定を変更してインストールを再開すると…インストール成功。 もう、叫びたい! …って、ゼルダにこの言い回しがあったなあ。シルバールピーを見つけたときだっけ。 で、問題の一太郎13 を起動してみますが、もはや猜疑心しかない状況(笑)。 機能がいろいろと増えているようですけれども、逆に、いろいろありすぎて困ってしまうような気も。しかし、面白いと思ったのは、一太郎のスタイルをいろいろと変更できるというところ。必要な機能のみを表示するようにもできるようです。ふーん。 ATOK16 の変換効率に関しては、もう少し使ってみないとわかりませんね。とりあえず、現時点までで感心したのは、アイコンを右クリックして現れるメニューに「標準のメニュー」「目的別メニュー」「入力設定メニュー」と三形式あるところ。常にフルセットのメニューが表示されるわけでなく、必要なメニュー項目のみを表示するというのが面白いと思いました。…しかし、メニュー項目をカスタマイズできるようになるのが一番嬉しかったなあ。 しかし、なぜに、あんなセキュリティ設定が設定されていたんだろう…。 | ||
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● 花粉症には寿司を
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■ A Bone v1.43 リリース
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先日、DDR EXTREME のダブルプレイで The legend of MAX を出している人を発見。…クリアできるのは人間じゃねぇー、と思っていたら、途中で撃沈していました。うーん、やはり難しいんだろうなあ。しかし、その人は序盤をフルコンボで突破していたので、やはり、人間ではなかったと思います。
電車に乗っていたら、Yahoo! を「やほー」と呼んでいる女子高生を発見…。や、やほー…? せめて「ヤッホー」だと思うんですけど。 研究室で購入するハードウェアに関して、いろいろと調べていました。 数十万規模のものを、何の気兼ねもなく探せるというのは素敵だ…!(笑) そんな中で見つけた、ネットワーク対応のハードディスク。前も書いたような気がしますけれども、6 万円前後で、SMB や NFS を理解できる 120GB のハードディスクが手に入るとのこと。いいなぁ〜…。それなりに小さいようなので、持ち運びにも便利だし、置き場所にも困らない。あぁ、いいなぁ〜(笑)。6 万円はちょっと高いかもしれませんけれども、付加価値を考えれば、まあまあかと。 | ||
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■ Galax
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● NTT、攻撃元に“攻め上がる”DDoS対策システムを開発
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● オープンソースがJavaサーバメーカーを脅かす、そのときマイクロソフトは?
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● 電源品質を考察する(2)
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● 情報通信部、「インターネット中毒」自己診断プログラムを配布
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■ Netscape 7.02 リリース
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■ Winny 1.10 リリース
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● 30girl.com 壁紙追加
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昨日は研究室の打ち上げ。居酒屋の方で、みんな、かなり長い間居座ってしまっていたような。グレープフルーツジュースを頼んだら、なぜかサワーが出てきてしまったために、ちょっと飲み過ぎな感じ…。
早稲田塾のコマーシャルで、受験勉強していた学生が花を手にとって、「受かる…、受かる…。」と花びらをちぎっていくものがあります。しかし、ふと思ってしまうのが、「お前の合格率は 50% なのか?」と。…いや、本当にどうでもいい話なんですけどね(笑)。そういえば、もうじき、大学の入試時期ですねえ…。そういえば、某大学の合格発表日は 3 月 10 日らしい。 | ||
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● 省電力の新無線規格「ZigBee」、来年初頭をめどに仕様確定へ
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● スクウェアとEA、合弁解消
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● 真のプラグ・アンド・プレイを――IIJが統合運用管理システムを実現
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● USBのポーリング間隔を変更する
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● 三菱電機、言葉の関連性を学習する概念抽出型文書知識サーバーを開発
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● 重大な脆弱性を修正した PHP の新版公開
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● 遺伝子組み換え綿はインドの農民を救うか
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● 500万件以上のビザ、マスターカード口座情報がハッキング被害
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ぎゃー、Ruby の方のコンテンツも書き進めたいのですが、なかなか進んでません。頑張りますー。
いい加減、前からず〜っと言っている、ブロックストリームの公開もしなければ。 | ||
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● ゲームへの投資、元本上回る 「ときメモ」ファンド償還
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● ウイルス検知率100%! 軽快動作のアンチウイルスソフトの新星「NOD32」
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● 覚醒剤の助けで戦闘に臨む米軍兵士たち
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疲れが出たのか、風邪をひいて、ぶっ倒れてしまいました。
熱はあんまり出ないのですが、お腹に強烈な症状が…。というわけで、今日はお休みです。 うー、うー、結構ツラいです。 | ||
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● 兄者の趣味
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● 実は危険な IP 電話
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● 日立、水冷式デスクトップ/サーバー機を公開
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● 次世代PCカード仕様、年内策定へ
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● Safariに倣った新Mozillaプロジェクト始動
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● 携帯電話では音声通話よりメールが多い
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● プラネックス、延長ケーブル付属のスティック型USB無線LANアダプタを発売
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● 『ウィンドウズ2000』起動ディスクで『XP』パスワードが無効に
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あー、今週のななかもツラいよねー。って、だんだんと路線が変わりつつあるような気も。
それにしても、雨宮さんが全く報われてない…。 ようやく、体調が戻ってきました。 ふと思い出したのですけれども、昔、パソコンゲームで「ラスト・アルマゲドン」というものがありました。わたしと同じくらいの世代 (MSX や PC98 全盛の世代) ならば、知っている方々も多いでしょう。 通常、アルマゲドン と言えば最終戦争…天使と悪魔の最終戦争を示しますが、このゲームで語られるのは、エイリアンと魔族の最終戦争です。何と言いますか、最初にこのゲームを見たときは、そのアイディアに驚かされました。主人公がバケモノかよ! そして、敵はそれを上回るバケモノなのか! ってな具合に。実際、エイリアンの方が、魔物たちよりもはるかに凶悪っぽいです。 このゲーム、ストーリーを聞いただけだとかなりの際物に見えてしまうのですが、内容はしっかりとしています。というか、ハッキリ言って難しいです…。育成しなければならないキャラクターが 12 体もいる上に、ダンジョンは 3D、序盤は 108 枚の石版というものすべてを巡らなければならないし、ヒントというものがほとんど無いし。 わたしがプレイしていたのは MSX 版だったのですが、クリアできていません。 いや、ゲームの難しさが問題じゃないんですよ…。 一番の問題はですね、ディスク枚数の多さと、アクセス回数の多さ。エイリアンとの戦闘のたびに、ディスクをがっちょんがっちょんと読み出すので、物語が中盤に差しかかろうとした頃には、なんと、ディスクそのものがおかしくなってしまいまして(笑)。なんというか、ハード面で挫折させられたゲームです。 あー…。何年前の話だろ(笑)。 | ||
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■ 復元 3.2.13 リリース
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● 「住民票を」 タマちゃんに扮した在日外国人ら訴え
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用事があって新宿へ行ったのですけれど、新宿駅で大学の後輩にばったりと…。
いやあ、偶然ってあるものですねえ。同じ時間、同じ場所に、まったく独立に動いていた二人の人間が居合わせるわけですから。ちょっと会話しただけで別れてしまいましたけれど、この偶然には驚きました。 …とか思っていたら、帰りの電車で山手線を待っていると、今度は他の友人とばったり!(笑) これはもうビックリです。 なんだか、今日でこの先しばらくの幸運を使い切ってしまったかも…。 | ||
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■ Irvine 1.0.8 リリース
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● German film fans get to watch first, pay later
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■ おまかせ鍵助 v1.13.1 リリース
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● 如月水先生のオリジナル壁紙・最終回を公開!
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■ ASCIIMoviePlayerSample
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● CERT、SIP の脆弱性に関する勧告を発表
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一昨日に書いた「ラスト・アルマゲドン」ですが、あのゲームにはかなり致命的なバグがあったのを思い出しました。
あのゲームの戦闘は、敵が前列と後列で現れて、前列の敵を倒すと後列の敵が前に出てくるというシステムなのですよ。で、前の敵をべちべち叩いて倒し、後ろの敵を前に出してくると…やけにあっさりと撃沈。もしかして、後列に出てくる奴らというのは、そもそも弱く設定されているのか? と思ったのですが、全体攻撃などをかけると、そんなあっさりとは倒せないのです。 …あれ? と思って、いろいろと状況を検証してみると、ある予想に行き着きました。 もしかして、このゲームって、敵のいる位置で能力を決めてないか? と。つまり、各パラメータは、その位置に割り振られていて、前列の敵が倒されて後列の敵が前に出てくると…後列の敵は前列の敵のパラメータを受け継いでしまうんじゃないかと! いやー、デバッグしていた方々、気がつかなかったんですかねえ…。 ってか、後ろから前に移るとき、何らかのパラメータの移動をしているわけですよね? そこで体力パラメータを移動させるのを見逃してしまうわけもないと思うのだけれども…。うあー、わからん!(笑) | ||
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● 2004年、モバイルPCはこうなる
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● NTTドコモ、505iシリーズにFlash搭載へ - 端末は春以降に登場
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● 女性の「現役ゲーマー」は15.6%――ゲームと女性の実態調査まとまる
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● インテル、パソコンのBIOSに代わる仕組みを発表
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● 「SunのJavaこそ時代遅れ」とMicrosoftが反論 - Java独禁法訴訟は泥沼化へ
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自分自身ですっかり忘れ去っていたのですが、実は、今日と明日、大学の友人たちと伊豆へ行ってきます。というわけで、一日早く更新。(一日分抜かせばいいような気も)
いちおうノートパソコンを持って行って、向こうで仕事をするつもり (研究室の仕事がまだまだ残っている…) ですが、ネットワーク環境は無いでしょうから、こちらの更新はできません。 …って、これって、いつもと状況があんまり変わっていないじゃんよ。 大学行くときも、たいてい、日をまたいでしまうし。 と思っていたら、宿泊先の旅館に無線 LAN が置かれていて、利用できるようす…! メールも読めますし、ホームページのアップデートもできます。なーんだ、じゃあ、単純に、仕事場を伊豆に移しただけじゃないですか(笑)。 | ||
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■ ことり文字ふぉんと v1.3 リリース
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● 体温を動力源としたバッテリーレス無線システム
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はー、ようやく伊豆から帰ってきました。
一日目は「伊豆の踊子が通った道を歩く!」ということで、天城峠の辺りへと向かったのですが…雪! 辺り一面は雪! 下の方は晴れていたというのに、山の方に入っていくと、これでもかというくらいに雪が降っていました。「わたしら、何か悪い事したかァ!?」と愚痴りながら、雪の降りしきる道を歩いていく…。途中で通ったトンネルには氷柱ができていました。天然の氷柱なんて、久しぶりに見たような気が…と思ったら、そういえば、実家の近くに氷柱のできる家があったなあ。 しばらく歩くと、天気も良くなり、雪も無くなってきて、ようやくまともなハイキングに…なったのかなあ。七滝を巡ったりして、昼頃から夕方頃まで歩き回っていました。そういえば、歩いたメンバー、誰一人として「伊豆の踊子」を読んでこなかったんですよね(笑)。いったい、何のために歩いたのだろうか…? 「この道を踊子があるいたんだよね?」 「そうらしいねー」 「で、何をしたの?」 「さあ?」 「さあ、って、わからないん?」 「んー、まあー…。歩きながら、踊ってたんじゃないの?」 「ホントかー?」 「誰も読んでないのか!? 川端康成だろ? ノーベル賞だろ!?」 「読んでないねえ。」 さすが工学系五人組。(自分含む) 二日目の話は明日にでも。まあ、たいしたものでもないのですが。 そういえば、昨日だったかは、Ruby が生まれて 10 年目だったそうです。 うーむ、10 年経っても、まだこれだけしか地盤が固まらないのか…。 | ||
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■ PDFの最適化ツール「PDF Cleaner」v0.97
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● NEC、nano tech 2003で燃料電池駆動のノートPC、携帯電話を展示
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● 米IBM、ThinkPadの打ち心地を再現したキーボードなどを発表
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● 走る!マザーボード・ロボ
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■ EdLeaf ver.1.02 リリース
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友人が貸してくれたゲームに夢中になって、数時間ぶっ続けでプレイし続けてました…。
い、いかんって。 さて、二日目の話。…といっても、たいしたことはしていないのですけれども。 下田へ行って、いろいろと歩き回り、水族館へ行ってきました。それほど大きなところではなかったですけれども、いろいろいましたねー。イルカ、ペンギン、アシカにアザラシ、ラッコ、カメ、ヒトデ、クラゲ、ナマコ、カニ、ウニ、鰯、鯖…。って、なんだか、寿司ネタのようになってきた(笑)。 さて、この水族館ではいろいろとイベント (給餌やショー) が行われているのですが、驚いたのはラッコの給餌。普通、ラッコと言えば、ホタテなどを胸の上に乗っけた石に叩きつけて割るという食べ方をしてくれます。しかし、ここのラッコは、壁やガラスを傷つけてしまうという理由から石を与えられず、なんと、観客とラッコをはさんでいるガラスに叩きつけて割るのですよね。必死に、力一杯、ガンガンと。なんだか、「ここから出してくれー!」と言っているような感じで、ちょっと哀れになってしまったような気も…(笑)。このラッコには、全員が目を丸くしてました。「いやー、あれには笑ったよ!」と延々と言い続けてた人もいたし…。 強烈に印象に残ってるのは、これくらいですかね(笑)。 あとは、下田の街を歩き回ったのですけど、記憶に残ったのは何も…。 | ||
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■ タブ型Webブラウザー「Opera」v7.02の日本語正式版がリリース
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■ Super Tag Editor 改造版 2003.02.28 版 リリース
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● DVD複製ソフト会社が反論、「映画会社こそ憲法違反」
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● 室内のカビや花粉を自分で検査
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● イラク攻撃に反対する「バーチャル・デモ」に50万人が参加
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● NTTドコモ、定額制PHSデータ通信サービスへの参入に強い意欲
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● 高校で始まる「情報」の授業 - 情報教育の遅れは取り戻せるか
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● 『Windows Me』に重大な脆弱性
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うわあー、今週のななかも激しくツラい…!
坂道を転がり落ちていくような展開が、今後、いったいどこまで加速していくのでしょうか。 Ruby 1.8.0 preview 2 が 3 月 3 日に公開されるとのことです。 preview はどこまで出るのか…。 | ||
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