Diary.2001.2

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CAGE(一般掲示板)Developper's Nest(開発掲示板)こころ宙


2001年 2月 1日 (木)[この日記へのリンク]
 書くのをすっかり忘れてました。
 そうしたら、何があったのかもすっかり忘れてしまいました(笑)。

2001年 2月 2日 (金)[この日記へのリンク]
 航空機のニアミス事件があったとか。考えてみれば、この三次元空間内で 10 メートルほどしか離れずにすれ違うというのは相当とんでもないことだと思います。どうでしょう? 時速数百キロで飛んでいる物体が、10 メートルほどしか離れていないのですよ? かなりの事だと思います。
 ふぇ。なんか、幻が見える〜(笑)。
 最近、幻覚を見るというか、風景を人や物と見間違えることが多くなりました。認識系に障害が発生しているのでしょうか。だとしたら、かなり危険ですね。あう。(^^;

2001年 2月 3日 (土)[この日記へのリンク]
 もう、最近は毎日が霞の中にいるような感じで、わけわかりません。寝る時間も起きる時間もめちゃくちゃで、起きていればひたすらずっと論文を書き続けるのみ…。もう少し、もう少しで終わるから〜。
 いま、社会では何が起こっているんだー?(笑)

2001年 2月 4日 (日)[この日記へのリンク]
 いかんー! 日記が滞り始めている!
 あと数日…あと数日で終わるから! というより、終わらせないとまずい(笑)。

 というわけで、最近 TeX に漬かっています。正確には pLaTeX2e ですけれども。
 楽に (一般の人には無理だろうけど(笑)) きれいな文書を作成できるのですけれど、デザインがアバウトなんですよね〜。(^^;

 大学生の方々 (とくに情報系の方々) は必ず通らなければならない道でしょうから、早くから触っておくといいかもしれませんね。しかし、今は Word などで全部済ませてしまうのか……(笑)。
 時代は変わったね。(誰だお前(笑))

2001年 2月 5日 (月)[この日記へのリンク]
 次期 Windows は Windows XP ね…。XP って UML 関係で何かあったような気がするんだけどなあ(笑)。
 ところで Whistler は GUI をスキンのように変えられる、というけれど。待ってましたと言わんばかりに (もっとも eFX というソフトを使えば現在でも変えられるけど(笑)) BeOS やら MacOS やらのスキンが出てくるんだろうな〜。誰か、DOSシェルのスキンとか作らないかな、シャレで。(^^;

 スキン、大流行ですな。まあ、データと構造の分離は当然の流れなので、良いことだと思いますけど。
 ただ、それのせいでバグが混入していませんように。(^^;

2001年 2月 6日 (火)[この日記へのリンク]
 ふいー。ようやく卒論も一段落してきました。30 ページほど書きまして、かなり疲れましたー…。ここ数日で完結するでしょう。
 あ、院の学生証に使う写真を撮らないと。

 さて、今この世の中では何が起こってるんでしょう? ニュースとか観ていなかったからわからないや(笑)。
 インド地震も大変なことになっているようですね。エルサルバドル地震以上の被害みたい。地表近くでマグニチュード 7 以上の地震が発生したようで、壊滅した村もあったとか。煉瓦造りの家などは完全に崩壊してしまったみたいですね。死者が一万人を突破して、痛ましい限りです。
 しかし、実は 50 年ほど前にも大きな地震があったらしいのですが、その時の教訓が十分に活かされなかったとか。同じ過ちを繰り返してしまった、と壊滅した村の村長 (らしき人) がインタビューに答えていました。まあ、ね。人間は過ちを繰り返す生き物ですからね。世代を越えてしまうとなおさら。…でも、気をつけなければならないでしょう。
 国も違うし遠く離れてもいますけど、早くの復旧と回復を祈ります。

 ところで富士山噴火説ってホントなの?

2001年 2月 7日 (水)[この日記へのリンク]
 せ、生活が狂ってる…。どのくらい狂っているかは、とても恐くて口に出せません。打ちこむこともできません。
 眠気って、ある一線を越えてしまうと襲ってこなくなるんですね。でも、何かのきっかけで事切れるように眠ってしまうんですけれども(笑)。あーあ、こんな生活していたら、間違いなく寿命は縮むでしょうねぇ。しかし 20 代中盤を目標に頑張っていますから、調整はうまくいっていると言ってもいいかもしれない(笑)。
 こんな事言っている人に限って、100 年とか 200 年生きるもんです。あ、200 年は嘘だ(笑)。

2001年 2月 8日 (木)[この日記へのリンク]
 今日もまた卒論を書き続けてました。
 以上。

2001年 2月 9日 (金)[この日記へのリンク]
 ようやく卒論が終わりました。主任先生に印ももらったし、一安心です。これで卒業できる!
 ほっとしたので、今日はこれまで。(^^;

2001年 2月 10日 (土)[この日記へのリンク]
 Armored Core 2 ANOTHER AGE について。どうやら自作はアリーナ主体からミッション主体 (というよりミッションしかない) ものに移行するようです。パーツは 20 種類程度、増えているとか。そう言えば、今週のファミ通に「AC2、クリアしなければならないミッションとアリーナを『ブレードのみで制覇』」したという、何とも信じがたい、とんでもない人がいました……。おいおい、どうやったらアリーナをブレードのみで勝ち進めることができるねん(笑)。

 ドコモの P503i が回収されているようですね。バグが見つかったとか。ソニーの携帯電話にも見つかってますし、これは携帯電話用のプログラミングが実はとても難しいということを示しているのか……。快調な滑り出しをしなければならなかった Java 対応 i-mode なのでしょうけれども、出端を挫かれたという感じですね。

(開発日記…かもしれない)
 ディレクトリ構造から特定のファイルのみを抽出してツリーを作る、というスクリプトを以前書いたのですが、いろいろ不安になったので前面的に書き直し。対応パターンも増えたし、出力されるツリーも人に優しいものになったし。ディレクトリの扱いもマジメに取り組んだので、きっと良くなったはず。……はずって何だ、はずって(笑)。
 なんとなく、Cygwin 版の ruby に入れ替えてから、ファイルの読み書きが早くなったような気がするのですけれども。

2001年 2月 11日 (日)[この日記へのリンク]
 テレビで「国の財政再建はやらにゃならんけど、慌てる必要はない。」と言っている政治家 (とっても「偉そうな」ひと) がいたのですけれど。……えっ? 慌てなくていいのっ!?(笑) いったいどれだけの債権を抱えているか知っていて言ってるんでしょうか。たしかに慌てて返済する必要はない (というより無理(笑)) とは思いますが、慌てるというか、危機感は持っておかなければならないんじゃないでしょうか? 危機感無いと、さらに膨らんでいくだけのような気がするのですが……。

 サイヴァリアのサウンドトラックを購入しました。秋葉原の石丸電器にて発見。わたしのサイヴァリア熱も長いな(笑)。
 いずれ基板を買ってしまうかもしれん。(ぉぃ
 ところで基板ってどう使うんだろ? モニターには何を使えばいいのかとか、さっぱりわかりません。どこかに丁寧に (解る程度ならばいいですけど) 説明しているところはないものでしょうか。

 PS2 版の beatmania 3rd style って、完全移植したためにかえって質が落ちているような気がする(笑)。グラフィックの解像度がアーケードそのままなのではないでしょうか? どうも見辛い。高解像度にしてくれればいいのになあ。どうせ、開発しているときは高解像度で描いてるんだろうから。(^^;

(開発日記…かも?)
 こんどは Perl で CGI をガリガリと書いてます。ハードリファレンスを利用したイベントハンドラ機能の搭載など、ちょっとマニアックな事をやってみたり。Perl のオブジェクト指向って使いにくいよなー。Ruby が台頭することを祈りましょう。でも、Ruby って Perl ほどには早くないんだよなあ。
 マッチしない正規表現を加えても、パフォーマンスには全くと言っていいほど影響が出ませんね。当然といえば当然の話ですけれども。だから、紛らわしくないならば正規表現はいくら加えても OK かな。うみゅ。

 DirectX 8.0a がリリースされてます。でも、DirectGraphics は 64K 色以上からとか、なかなか重そう。DirectDraw などはいつか消え去ってしまうんだろうか……。しかしまあ、今時グラフィックアクセラレータを搭載していない PC というのもほとんど存在しないし(笑)。ノートにも nVidia が GeForce を出しましたしねえ。あれってどれくらい電力を食うんだろう?

2001年 2月 12日 (月)[この日記へのリンク]
 ちょっと風邪気味です。だるいー……ということで、今日は (今日も!?(笑)) 家にずっといて、寝たり FCP の作業をしたり、卒論発表のためのスライドを作ったり。って、いつもとやっている事変わらないじゃないかあ(笑)。こんな生活で良いんでしょうか……。不安です。(^^;

 とあるテレビの特集でゲーム業界のおなはしをやっていまして、スクウェアが取り上げられてました。
 ……レンダリングサーバ……なんじゃありゃー……。(^^;
 スーパーコンピュータ並みですな。あんなに必要なんかぁ!?
 そして……セガが……取り上げられている(笑)。スペースチャンネル 5 とか(笑)。なんか、ファイナルファンタジーと比較されてすごくみじめだ。(^^;

 かなり苦労するみたいですねー。イメージや直感で作るとなると、それはそれは大変でしょう。言ってみれば、一つの小説を何人ものスタッフで作っているようなものですから。数人で書かれた小説って聞いたことないですが、あるんでしょうか?
 ビジネスソフトならば「求められる機能」と「たどり着けばいい場所」というのが明確ですから楽ですよね。
 むう。

(開発日記らしきシロモノ)
 ハードリファレンスを利用したイベントハンドラ、うまくいってます。Perl で継承を使っているような感覚で、とても変……。こういうことは Ruby でやるもんなんですがね(笑)。

2001年 2月 13日 (火)[この日記へのリンク]
 よく眠ったら、体調はかなり快復しました。反動から立ち直るのに三日か……。

 サクセスのホームページでサイヴァリアのストーリーが公開されています。以前から PHOTON I.U. とか何なんだろう? と思っていたのですけれど、ああいう意味だったのですねー。オープニングデモで、英語字幕で素早く(笑)ストーリーが流れてますが、あれだけではさっぱり。
 PHOTON、GRAVITON、WEAKBOSON、GLUON。……素粒子の名前かな? 辞書で GLUON を調べてみたら、「グルーオン」と書いてありました。え? それって説明になってんのか!?(笑)
 自機アクシオンは敵の弾にかすって BUZZ を稼ぐと、ニュートリノが収集されているようですね。「驚異的なニュートリノ収集能力を持つ」と書いてありますから。しかし、弾幕の中に突っ込むというスタイルはやっぱりどこかまちがっているような気がする(笑)。
 それにしても GRAVITON I.U. が強い……。I.U. はどれも強力ですけど、PHOTON と GRAVITON の間にものすごく大きな壁があるような気がします。そして WEAKBOSON と GLUON は論外(笑)。あんな弾幕避けられるかー!!(^^;
 もっとも、GLUON は連続レベルアップができればほとんどの時間が無敵なので楽と言えば楽か?
 とまあ、サイヴァリアのお話でした。
 コンシューマに移植されないかなあ。

 フレームグライドがクリアできません(笑)。ラスボス強すぎ。というより、空から降ってくる謎の爆弾が凶悪なのですが。
 ひとつ、敵の攻撃を無効化する結界を作るというキャノン装備がありまして、それに望みをかけようかと思っています。しかし、そのキャノンを合成するには鉱石オリハルコンが必要……。使っちゃったよ。(^^;
 いったいいつクリアできるのでしょうか。

 ちまちまとマーズマトリックスで点数を稼いでいます。とりあえず、ステージ4で一兆点をはじき出すのに成功しました。経験値も18000000に達しまして、もうちょっと死ななければ20000000に到達できるでしょう。大型戦艦で死亡しなければ辿りつける領域のようです。ステージ1の稼ぎ方がよくわかりません。いったいどこで点数を稼ぐのか……。
 そして常軌を逸したラストのステージ6。道中ノーミスはまず無理。ボスの第一形態第一段階ノーミスはまず無理。第二段階ノーミスもまず無理。第二形態ノーミスは頑張ればできる? 速攻あるのみ。第三形態の花は GHB を展開するタイミングを間違えず、奇跡的な弾幕回避ができれば可能。ここで稼げば経験値20000000も夢ではないでしょうね。そして最終形態は GHB の吸着弾で一撃。とは言うものの、やっぱり奇跡的なテクニックが必要(笑)。
 誰があんな弾幕思いついたんだ〜!? 画面の8割が高速で飛来する弾ばっかりなんですよ?(^^;

 と、今日はゲーマー日記になってしまいました(笑)。

 そればかりでは浮世離れした人間になりかねないので、ちょっと潜水艦事件に関して。(^^;
 総理が「今回のは事故であって、危機管理にはあたらない」と言っていましたが、言葉尻だけを追いかけているような気がしてならないですねえ。「みなさんがそれぞれの点でちゃんと対応してくれていただろうから、官邸に戻らなくてもよかった」というのは、裏返せば、総理はいる必要がないって事なのでは……?
 いずれにせよ、まともな人がする対応じゃないと思うのですが。いかがでしょうか。

2001年 2月 14日 (水)[この日記へのリンク]
 xyzzy 0.2.1.179 で ATOK まわりのバグが直されていました。おかげで、とても使いやすくなりました。うう、ちゃんとバグレポートしなけりゃなあ。ほかにもバグを見つけているんですけど、再現方法がよくわからない。(^^;
 わかっているんだから、ちょっと調べてレポートのメール送らないといけないなあ。
 ……ありゃ? 直ってるぞ。(^^;

 何かと話題のバレンタイン。去年のわたしは何をしていた? と、去年の日記をひもとくと……。何も書いてないでやんの(笑)。
 今年同様、気にしていなかったということですね。

2001年 2月 15日 (木)[この日記へのリンク]
 いかん、書くの忘れてた。(^^;
 そして、何が起こっていたのかも忘れた(笑)。

2001年 2月 16日 (金)[この日記へのリンク]
 今日は学士論文発表の練習でした。まあ、予想通りというか、一回目でしたのでたどたどしい発表になってしまいましたねえ。もうちょっと人前で上手に話せるようにならないと。そして個人的な会話がさらに苦手になっていると感じられる今日この頃。

 いつの間にか xyzzy のバッファタブが横側に配置できるようになっていました。いやー、便利、便利。

2001年 2月 17日 (土)[この日記へのリンク]
 ちょっとこの頃日記をサボっていたので、気を引き締めなおしてバシッと書きましょう。

 と書いたところで、何を書こうとしていたのか忘れる(笑)。何だっけー!(^^;
 現在、学士論文発表に向けた作業を進めています。スライドを作って、話すことをまとめて、練習して。たった 7 分という短い時間ですけれども、準備にはけっこうな時間がかかるんですね。逆に短いからまとめるのに時間がかかってしまうのかも。かといって、長いのは疲れるから遠慮したいナ(笑)。
 この学士論文でいろいろと研究の仕方についてもちょっとわかってきたし、論文という文章の書き方にもちょっと慣れたし、まだまだ勉強しなければならないことが多いこともわかったし、こんな生活を続けていたら確実に廃人になるということもわかりました(笑)。わたしの精神では、この状況に長くは耐えられないようです。生活もおかしくなるし。もっとも、ここから出ても普通になるという保証はまったく無いのですけど。(..;

 とある本を図書館で借りて読んでいます。1980年代後半に書かれた、当時の心を中核とした社会現象についてアナウンサーの立場から書かれたものなのですけれども、10年ほど前も、今も、それほど状況は変わっていないのかな、と思います。読んでいて、すべてが自分に関してもリアルな話として聞こえてきます。かなり、読んでいて胃が痛くなります(笑)。しかし、役には立っているはず。逆に窮地へ激しく追い込んでいるような感じもしますけど……。

 WTL というシロモノが存在するそうです。Windows Template Library。Microsoft が配布しているという話ですが、いったいどのようなものなのでしょうか?
 ちょっと調べてみると、Microsoft が配布している PlatForm SDK に含まれているテンプレートライブラリだということがわかりました。テンプレートライブラリ……(笑)。コンパイル時に死ぬほど時間がかかってしまいますけれども、それは最近の高速なマシン環境によって気にならないものとなりつつあるのでしょうか。ともかく、コンパクトなプログラムが作成できるそうです。ちょっと眉唾物ですけど。
 使ってみようかな? まあ、入手できて、気が向いたら(笑)。

2001年 2月 18日 (日)[この日記へのリンク]
 親がテレビを観ている横で作業していたら、こんなフレーズが耳に入ってきました。
「甘えているだけなんでしょう?
 そうやって頑張っているところを見せて、みんなに同情してもらいたいだけなんでしょう?」
 うーむ、そういう風に考えることもできるかなぁ。

 200X 観てましたが、チュパカブラ……うさんくせぇー(笑)。
 しかし、家畜の血が抜かれて殺されていたというのは本当みたいですから……なんだったんでしょうねえ。まさか、中南米ぐるみでイカサマをやっていたという事はないでしょう。もしかすると、秘密の生化学研究所みたいなものがあって、そこで開発された生物兵器が逃げ出したとか(笑)。でも、生物兵器は作られていてもおかしくはありませんからね。
 ……って、この考え、すでにみんなも考えていたのね(笑)。噂として広まっているそうです。

 しばらく前、サイヴァリアのサウンドトラックを入手しました。Medium Unit、初作のみかと思っていたのですが、どうやら Revision ベースのようです。よかったよかった。家庭用に移植されないかな〜……。悲しい。

 新聞を読んでいたら、どうしてこの世の中には心無い人が多いんだろうなあ、と泣きたいくらいに悲しくなりました。
 以前、山手線新大久保駅で転落した男性を救おうとした二人も電車にはねられてしまったという事件が起きましたが、その最初に転落した遺族の方々に罵りの電話がかかってきたそうです。どうしてそんな事をするのかなあ。他の事件でも同じようなことは数多く起こっているそうですけれども、まったく……気が知れません。

2001年 2月 19日 (月)[この日記へのリンク]
 ホームページの構築システムをすべて Ruby で行っていた形式から、HTML フィルタと make を組み合わせる方法に変更しました。ずっと前に書いた「データと構造の分離」は、と〜っても面倒なことがわかってきたのでやめることに(笑)。まあ、現状でも Ruby スクリプトを埋め込めるので、似たようなことはいくらでもできるんですけれどね。
 というわけで、今は「めんどくささ」と「便利さ」を天秤にかけて平均が取れたあたりだと思います。
 何か起きたら make clean; make でオッケー。ホームページを make で作るのって、やっぱり珍しいかなあ。(^^;

(開発日記)
 Windows DLL に関して、とある計画を遂行するための予備調査としていろいろと調べてみました。とりあえず、DLL を作成して動的にプログラムから呼び出すことを試みてみました。
 まずはコンパイルして、リンクして。……何やら「正しいイメージではありません」とのたまってくださる。というわけで、リンカに頼らず、コンパイラの方に直接お伺いをたてることに。……今度はうまくいった。ちゃんと DLL をロードしてくれた。
 しかし、関数 foo の読み込みに失敗したというエラーメッセージが。あらら? と、impdef ユーティリティでエントリを探してみると関数名が _foo になっている。あぁそうか、C 標準にしてたんだっけ。ということで _foo を読み込ませると、今度はちゃんと動作してくれました。しかし、プログラム終了時に一般保護例外が……。
 おそらく関数内部でスタックの扱いを異なるようにやっているからエラーが出るのだろう、と、関数宣言の方法をいろいろと変えてみる……けれども、いったいどうすればいいのやら? インターネット上をいろいろと検索し、ようやく見つけた答えは「修飾子 WINAPI は要らない」ということでした。実体が WINAPI 修飾で宣言されていないのだから、当然といえば当然(笑)。
 これを修正したら、ようやくちゃんと動いてくれました。
 というわけで、DLL を使ったプログラムも作ることができるようになりました。まだまだ問題は先に立ちはだかっているのでしょうけれども。次は UNIX 上でのダイナミックローディングか。

2001年 2月 20日 (火)[この日記へのリンク]
 久々に、のぶ君と再会。
 どうやら彼は就職活動真っ最中らしく (今回もその都合で東京にやってきた)、かなり大変なようです。がんばってくれ〜。がんばっていいとこに入って、あっと驚くようなキワモノを集めてくれ(笑)。
 大学までは同じような道を辿っていても、学部が変わればこんなに変わってしまうものなんだなあ、と痛感。まあ、理系と文系という大きな違いもありましたけれどね。(^^;

2001年 2月 21日 (水)[この日記へのリンク]
 朝っぱらから、とてつもなく不吉な夢を見る……。
 どれくらい不吉かというと、ちっちゃな白っぽい宇宙人みたいな、オーブンから取り出された鉄の棒の救急車が新しくオープンしたカフェテラスにおける床の掃除とか。意味不明ですね、ハイ(笑)。
 ともかく、起きた後にも背後に殺気を感じたので、もしかすると何か精神に異常が来しているのかもしれません。精神病は現代病ともいいますから、まあ、これくらいは普通なのかな? 見えないはずのものが一瞬だけ見えた気がするのは、覚醒状態に無い脳が見た幻覚でしょう。この頃、ますます朝に弱くなった気がする〜。

 そんな今日は学士論文の発表会だったりします。
 まあ、文字が一部消えていたりなどという細かいトラブルはあったのですが、不屈のように見えるかもしれない頼りなさげな精神と、少々のことには臆さない鈍感さが手伝って(笑)、無事に乗り切ることができました。いやー、終わった終わった、これで卒論関係は完了です。一段落といったところでしょうか。
 それと、無線研でわたしの発表を見に来てくれた方々へ。ちょっと嬉しかったけれども、目的が達成されたからといってバタバタといなくなってしまうのには今後気をつけるようにしてください。せっかくなんですから、他の方々の発表も見ていって欲しかったと思います。まあ……見ていてもどかしくなるような人もいましたけれど、反面教師という言葉もあるのですから。まあ、わからない話が多いですから、興味を持てないのも仕方ないですけど。(^^;

 なにか、胸の奥が引っ張られるような感覚が止まらない……。これは何でしょう? いや、胸のときめきとかそういう高尚な感情ではなく、生理的なシグナルのように感じられるのです。前々から心臓の辺りに痛みが走ることはあったのですが……悪化しているのかなあ。

 早起きしたので眠い〜。

 ふと読み返せば、何を書いたのかさっぱり不明ですね(笑)。せっかく自由な時間が増え……たように見えるかもしれない秋の夕暮れなので(謎)、もうちょっと書いてみましょう。昨日のことも織り交ぜて。I さんの日記を読んだら、こんなんじゃ恥ずかしくてたまらんですばい。(何人!?)

 まず最初に考えるのは、HTML だと読みにくいねってこと。……え!?(笑) いや、ホントに。スタイルシートを使えば行間設定もできるそうなので、いずれは取り入れていきたいと思っています。まあ、スタイルシートも過去の技術となりそうな気配が充満してますけど。(^^;
 ともかく、読んでいただける方には、できるだけ読みやすいように設計したいと思っています。とは言うものの、スタイルシートっていまいちわからんのですよね。もうちょっと調査が必要です。

 つぎに考えるのは、いろいろな人のこと。……何の悩みもない極楽トンボに見えるかもしれませんけれども、その裏側をのぞきこめば、その実体は! 何にも考えていない大王イカなんですね〜(笑)。って、なぜにイカなんだ!?(^^;
 関係ないですが、「今度のドラクエはこうなるに違いない!」という特集記事で「だいおういかが 100 ぴきあらわれた」という状況を予測していたのには笑えた……。画面の向こう側まで、あのイカがずらりと並んでいるその図は……。しかし、昔のマイトアンドマジックはそれを実際にやっていたので、そんな笑い事ではなかったりする。
(プレイヤーのパーティがゴブリン 70 匹以上に取り囲まれたりね……)
 ふう。
 そんな風に、何も考えられなければ良いんですけどね。(^^;
 そうすりゃ、何も喜ぶことは無いかもしれないけれど、何も悲しむことは無いかもしれない。喜ぶことの少ない状況では、総合的に計算すると何も考えない方がおトクな気がしませんか? しない? あ、そう……(笑)。

 最後に。
 サイヴァリア・リビジョン、X-A の感触をようやくつかめてきた(笑)。最後の連続レベルアップができるようになったので 3000〜4000 バズは取れる!
 X-B も Graviton I.U. の猛攻さえ避けられるようになれば……! でも、それができたら、わたしは人間から堕っこちてしまうんではないかという気がします(笑)。

2001年 2月 22日 (木)[この日記へのリンク]
 源泉徴収で取られた分を取り返すべく、確定申告に行ってきました。この話をするとみんなに「そんなに稼いだの!?」と聞かれるのですが、けっしてそういうわけではなく、源泉で抜き取られてしまっているのでそれを取り返しに行かなければならないだけなのです。そんなに稼いではいません。(T-T)

 卒論は終わったものの、生活は何も変わらず。朝起きて、また倒れて、大学行って、研究の続きをやって、また倒れて、翌日家に帰って……。卒論発表会で新たなる事実などが発覚し、また、自分の作ったプログラムがとても低い性能を示したので、かなりやる気を失いつつあります。疲労はこの付近の最高値を突破して記録更新を続けているような感じ……。体力的には大量に眠ることである程度回復できるんですが、精神的にはどこまでも追いつめられているような。休まる瞬間がどこにもない、ってのがやばいのかなぁ。
 まあいいや、そんなことは。
 問題なのは、Mark Johnson の Inside-Outside アルゴリズムがとても高速であるということで、わたしの状態ではないのですからね。あ、いや、高速なのが悪いってコトじゃない(笑)。

 あとは例の作業の方も進めなくては……。
 仕事が終わらん。(^^;

2001年 2月 23日 (金)[この日記へのリンク]
 教授に「三月の予定はどうなっていますか? 旅行に行くとか、そういうの、無いの?」と聞かれたので、正直に「無いです」
と答えてしまいました。
 いや……だって、本当に無いんだもの。世の中、遊ぶにはまずお金ですね。あれが無いと、どうにもならない。遊ぶということはほとんどの場合面倒な作業を他人にやってもらって楽しむという事ですから、お金が必要なのは当然だと思いますけれど。というわけで、貧乏人は金かからないように勉強なりやってろということでしょうか……。
 でも自衛のために「そういうわけですので、これから作ります。」と答えておきました(笑)。とは言うものの、じっさい、遊んでいたら研究が進まないんですよねぇ。ちょっと、急がないといけませんし……。あと、あっちの作業もあるし。進めてはいるのですけれど、ドキュメントを書きながら進めるのはやっぱりペースが落ちます。

(英伝4日記)
 ちょこっとずつ進めてます。現在、バロアのお仕事を片付けているところ。幻の薬草を探せ! ということでククイル洞窟へ向かってみました。薬草セージを発見し、さらに奥へ進んでいくと強敵出現! 勝てない! ということで撤退。もう一度来られるかなあ。こんなことなら、セージを取らずにしばらくレベルを上げていればよかったなあ。また来られることを期待して…。
 次のお仕事は何だろな。
 ……そして、本来の目的は何だっけな(笑)。

2001年 2月 24日 (土)[この日記へのリンク]
 貞本エヴァの 5、6 巻を入手しました。オリジナル (アニメ版) とだいぶ変わっていましたが、さらに変わってますね〜。いやまあ、面白いのでまったく構わないのですけど。6 巻は参号機の話でしたが、いやはや……まったく、うまく作られてます。トウジや委員長の心理がより細かく書かれていて、『わかりやすい』ものになっていると思います。
 しかし、何やらトウジが死亡したような記述がありましたけれど、一命を取り留めたのか、それとも死亡してしまったのか、どっちなのか気になります。どうしたんだろうかな?

 あと、ヘルシングの 3 巻も。こっちは前から血生臭かったですが、さらに加速してます。(^-^;
 この人、見せ方がかっこいいんですよね〜。撃たれたアーカードが再生するところとか。

 今日も不気味極まりない (というより変な) 夢に悩まされる……。
 夢の中で Perl のデバッグをしてましたが、不思議な結論で解決させてしまっていました。今から考えると、それ違う(笑)。というわけで起きてからデバッグ……。ほえほえ。

(英伝4日記)
 ラエルを外してダグラスを参戦させてみました。強い、強い。やっぱり特化型は強いですね。でもこれで魔法防御がもうちょっと高ければよかったのですけど(笑)。このゲーム、どのキャラクタも何か必ず弱点を持っているような気が……。
 バロアの仕事を順々に片付けてます。ぜんぜん終わらん(笑)。

2001年 2月 25日 (日)[この日記へのリンク]
 Perl でプロトタイプ宣言を使ってましたけれども、実は最新のバージョンから加わった機能なんじゃないかという予感が……。ChangeLog などを読んでみましたけれど、パッと見た感じ、わかりませんでした。御存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください。今使っているのは Perl 5.6.0 です。

 お昼にやっていた噂の東京マガジンより。区画整理、難しい問題が山積しているようです。
「清算金を払う人が 1/3 にされているのだから、もらう人も 1/3 増額する」
 という理論、ほんとうに正しいのでしょうか? パッと見て、勝手に 1/3 という数字を使い回しているだけでは変です。ちゃんとモデルと規格を決定して、その上で厳密に計算しないと……。
 役所というものは、ほんっ〜とうにいい加減ですなあ。下っ端の方々はただ言われたことをやっているだけなのでしょうから悪くはありませんが、上層部は腐ってますね。これだけいろいろな場所で苦言が言われているのですから、この日本、ほとんどの場所が腐ってるのでしょうね。
 なかには良いところもあるでしょうが、稀なのかも……。

 いろいろ考えるところはありますけど、それはヒミツ(笑)。
 聞かれりゃ答えますが、ここには書きません。

(英伝4日記)
 ようやくギア、バロアすべての仕事を片付け、ガーデンヒルへ向かっています。
 ……アイメルの事はどうでもいいのか?(笑)
 アヴィンに購入できる最強の片手剣を持たせたり、勲章 15 個でもらえる鎧と組み合わせれば行動力が 100 を越えたりなど、序盤とは思えないような状況になってしまっているのですが(笑)、これでよろしいのでしょうか……。
 魔法使い系のキャラクターばかりなのに、全員揃って武術レベルの方が高いという状況も謎(笑)。

2001年 2月 26日 (月)[この日記へのリンク]
 今日は NHK でスズメバチに関する番組をやっていました。
 蜂……大ッ嫌いなんですが(笑)、映像で見る分には平気です。嫌なのは、あの羽音! ぶぅ〜ん、と空気を震わせるあの低い音が嫌いなんです。というわけで、テレビとはいえ羽音が聞こえてきたときはさすがにゾクゾクしましたね。
 いや〜、NHK はいい番組作りますね。金持ってるだけあるわ(笑)。
 一年かけて撮影したそうですが、これは素直に感動できました。よく撮ったよ! すごい!
 内容の方もきっちりしていて、筋道通った構成に満足です。民放じゃあんなの作らないものね。わたしはバラエティやドラマより、こういう番組の方がはるかに面白いと思います。……だから芸能関係とかがサッパリわからんのね(笑)。蜂の世界もかなり……どころではなく、とんでもなく苛酷なのですね。蜂はどちらかといえば食物連鎖の頂点に位置する生き物ですから、蜂の天敵は蜂自身のようです。そういう事実を知って、むむっ、と感心。

 そしてその後は TV タックル……。わたし、もうオジサン化してるのかなあ(笑)。
 そりゃそれとして、日米関係について討論してましたが……いい傾向だと思います。たしかにアメリカに負けたとかいろいろあるとは思いますが、主権を取り戻したということになっている以上、せめて対等な関係を意識したいものです。現状だと、日本は完全にアメリカにへりくだっていますからねえ。
 もちろん軍事関係を任せていたり、事情というものもありますけれどね。しかし、米兵が事件起こしたり、米海軍が事件起こしたり、いろいろ苦情が出ていたり、これだけ問題が湧き出しているのですから、やっぱりどこかに問題があるような……。

 まあ……下手に同盟破棄してミサイル飛んできても困りますがね。(^^;
 人と人の関わり合い、とくに人種や国が違う場合は、ものすご〜く難しい!
 ほとんどの人は理解しようとしないんだもの(笑)。

(英伝4日記)
 ダグラスを外し、今度はルキアスを加えてみました。おお、こっちも強い。けど、精霊魔法のジンが弱すぎる……。まあ、アルチェムのダミーよりははるかに役に立つから良いとしましょう。
 修道院へ向かい、ギアへ。その次にバロアへ向かい、ついにアイメルとの再開まで到達。って、シナリオ進行早すぎ(笑)。
 ……いや、仕事が長すぎるのか。(^-^;
 途中、海賊との戦闘がありましたけれども、こっちがかなり成長していたので (ガーデンヒルまで到達してるんだもんなぁ) 楽勝もいいところで、ほぼノーダメージでした。敵が一回行動する間に全員が二回くらい行動できるので、敵は一回行動したら五、六回はタコ殴りにされてしまう(笑)。ちょっと哀れ。
 さて、海を渡って今度はどんな仕事が待ちかまえているのかな?(笑)
 しばらく、ルキアスに活躍してもらうことになりそうだなぁ。

 セータに渡り、一路ヴァルクドへ……と思いきや、ここで重大イベントが!
 バ、バスターっ!(……えっ?(笑))
 そんなこんなで、ようやくミッシェルさんが仲間になってくれました。うを、最初からエアリアル・ラブリス使える! こりゃ強いね、と思いきや、ミッシェルさんのレベルは武術14、魔術16。アヴィンのレベルは武術20、魔術10。あれ? 合計値が同じじゃないか(笑)。本来ならばミッシェルさんは超絶的な強さを誇ってくれるんでしょうが……。鍛えすぎたか?
 そして一路ドークスへ……と思いきや、またもや仕事の鬼と化すアヴィン一行(笑)。ミッシェルさん、「寄り道している余裕はありませんよ」と言っておきつつ、斡旋所に通い詰めるアヴィンに何も言わないんですか?
 とりあえずヴァルクドの仕事を請けてみましたが、セーターの寸法合わせができず、候補者は海の向こう……。
 仕方なく、蒼角カエル掃討に向かうとその途中でエアリアル・ラブリスを使うザコと遭遇。
 ……おい!(^-^;
 目的地に待ちかまえる敵よりも、途中のザコの方がはるかに強力というこの状況は一体? などという疑問は置いておき、がんばって仕事をこなすものの、やはり敵のレベルが高くて苦戦続き。仕方ない、シナリオ進めるか、と思ってセータに戻ろうとするとラケルタ竜が現れてアヴィンが「こいつは手強そうだ」とおっしゃる。……ガーデンヒルとかで五匹くらいの集団を余裕で蹴散らしていたのを忘れたんだろうか?(笑)
 さらに先へ進み、セータで斥候鳥排除の仕事を請けました。てっきり百匹単位で出てくるのかと思ってましたが(笑)、八匹くらいという小グループ。一瞬で蹴散らして仕事完了。
 このままシナリオを進めるのはちょっと危険そうな気がしたので、セータに戻って仕事をこなすことに。しばらくはお金を貯めて防具を購入しなくては……。魔法使いタイプのアヴィンが最前線に立たざるをえないという奇妙な状況だけに(笑)。そして、武術レベルが圧倒的に高いという事実はあえて無視。
 ……相変わらず、ギルドで称号をもらうとすべてを行動力に注ぎ込んでいます(笑)。どこまで通用する!?(^^;

2001年 2月 27日 (火)[この日記へのリンク]
(開発日記)
 とりあえず卒論は一段落しましたが、これまで使ってきたツールの問題点がいろいろ見つかっているので、それを解消するべくまたもやゼロから再構築を開始しています。なんか、いっつも再構築ばっかりしている気がするけど(笑)。
 まあ、アルゴリズムの部分は完全に流用するつもりなので、面倒な作業ばかりになるだけだと思いますが。
 これまではデータに「何のデータなのか?」という情報を付けていなかったのですが、今後はつけるようにして、メモリ違反などを防ぐようにする予定です。以前は形式の異なるデータを渡しているとメモリ違反で落ちてしまっていましたからね。あとは、そのデータ形式のバージョン管理かな。読み込みオブジェクトを自動選択させることで対応しようと思っています。
 今回の再構築で目指すのは、エラーに関する処理。まあ、この目標は今に始まったことではなく、むかしからずっと言われてきていることですけれどね。うまいエラー処理、例外処理を作り出すというのは永遠の目標でしょうね。

(英伝4日記)
 とりあえず、ヴァルクドでこなせる仕事はすべて消化完了しました。しかし、シャイン・ブレッドを使ってくるザコが出現するというのは何とかしてほしいなぁ……。ミッシェルさんも使えるようになったばかりだというのに。(^^;
 これまではルキアスに聖鎧リュミエールを装備させて行動力 100 以上というバケモノにしていたのですが、方針を転換してアルチェムに装備させてみました。回復を敵が一回行動する間に二回程度行えるというのは強力ですね。コンペなどの強力な魔法を使ってくる敵と遭遇したときに便利です。
 名鎧プレアデスを購入するべく、金集めに奔走してますが……なかなか貯まりませんなあ。もっとも、この時点で購入を検討するようなものではないのかもしれませんけれども(笑)。なかなか手が届かないので、先にシールドベルトを購入してルキアスの魔法防御力を補填。これで、コンペのエアリアル・ラブリスをくらって即死という事態は無くなりました。
 今困っているのが、ゴートコンペとコンペの区別ができないこと(笑)。ジャイモスとジャイバックの区別もできませんが。それと、シャムシール団の山賊たちが意外に強いということ! 攻撃が全然当たらない……。アヴィンがヘイズを憶えていて、かなり助かってます。

2001年 2月 28日 (水)[この日記へのリンク]
(英伝4日記)
 話を先に進めました。ドークスへ向かい、ミッシェルさんと真実の島へ。……ミッシェルさん、そんなに魔法使えるなら戦闘時にどうして使わないのですか?(笑) コンペのエアリアル・ラブリスに何回全滅させられたことか。まあ、そんなこんなでルティスが仲間に加わって、転移門も使えるようになりました。しかし、フィルディン、バロア、ヴァルクドというのも中途半端な気がする……。
 ついにアヴィンが武術に関して極めてしまったらしく、最高位の称号を得ました。そして何もつけずに行動力が 130 を越えるという尋常でない状況に……。ルキアスも行動力 100 越えてるし。あまりにも敵の魔法が強烈なので、今度から魔術の称号を得たときには魔法防御力に割り振ろうと思ってます。
 現在はノトス地方の斡旋所を回って仕事をこなしています。……しかし、どれもこれも簡単すぎる(笑)。敵がザコばっかりでどうしようもないです。仕事ついでにコルナに寄ると、ドゥルガーが飛んで行ってしまいました。どこ行ったんだろう?

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