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敵データ


スライム
迷宮や遺跡に出没する赤いゼリー状の魔物。弱い。
3
5
4
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対処方法

なし。何も考えずに殴りましょう。



ソウルミスト
遺跡に出没する光の玉の魔物。放電して攻撃してくるが、重なったときのみダメージを受ける。
5
5
4
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00
00
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対処方法

なし。追いかけてこないので、無視してもOK。



センチピード
遺跡に出没する巨大な昆虫のような魔物。のそのそと動き回る。
13
8
6
11
21
01
11
対処方法

なし。何も考えずに殴るだけ。



ハイドリバー
遺跡に出没する魔物。
敵を直線上に見つけると、敵の眼前にテレポートして一撃を加え、再びテレポートして離れる。
高速で動き回る強敵。
17
10
7
01
11
01
21
対処方法

同じ直線上に入るとプレイヤーの目の前にテレポートしてくるので、ハイドリバーの攻撃を一度防いでから、テレポートで逃げられる前に一撃を加える。これを繰り返す。
一匹と戦っている間に他のハイドリバーが横から攻撃してくることもあるので、横方向から攻撃を受けないように、一本道の部分で戦うと良い。



ブラウンモス
迷宮に出没する蛾の魔物。
遠くから鱗粉の弾を放ち、体当たりで攻撃する。鱗粉に毒は含まれていない。
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8
5
11
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42
対処方法

飛び回っていて倒しにくく、待っていると弾を撃ってくるので、大した強さでないことも考慮して無視してしまうのも手。戦うのならば、防御して近づいてくるのを待つか、魔法で撃ち落とすか。



ペンネラ
迷宮に出没する硬い殻に包まれた植物の魔物。殻にこもって敵が通るのを待つ。
一度目を覚ますと、あとは敵を求めて動き回る。
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10
10
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40
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対処方法

一度起こすと素早く歩き回られるので、必要のないペンネラは起こさないようにする。飛び道具は無いので、戦うときは何も考えずに殴るだけ。



サクリファー
迷宮「時の神殿」を彷徨う不死身の亡霊。敵を見つけると怨念を飛ばして攻撃してくる。倒されると形が崩れるが死んだわけではなく、身体を再構成させながら地面を這って体当たりで攻撃する。
20
11
11
40
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対処方法

倒しても再生されるうえに、攻撃を当てられない状態になって動き回るので、倒さずに無視するのが一番。ただし、時の神殿に徘徊しているサクリファーの数が多く、囲まれると厄介なので行動は素早く行うこと。頻繁に移動ラインを横にずらしながら動くとターゲットにされにくい。棺はジャンプで飛び越えられるのでうまく利用する。



カマドゥ
遺跡に出没する、コオロギのような巨大昆虫。
敵と向き合うと、その敵を飛び越えて背後に回り尾の針で攻撃をしてくる。だが、壁を背にして戦えば何ということはない。
25
13
11
72
12
22
22
対処方法

火精層にいながらも地精防御が高いので、強化するならば風精で。向き合うとジャンプで後ろに回られてしまうので、必ず壁を背にして戦う。もしくは、飛び越えられても無視してそのまま前進する方法もある。嫌な攻撃はしてこないので、壁を背にすればただのザコ。
遺跡7(ディー)試練の間にいるカマドゥはHPのみが高い。
遺跡5で呪いをかけられた男がなっているカマドゥは全パラメータが低い。



サラマンドラ
遺跡に現れる火トカゲ。下級な火の精霊と思われる。通常は浮遊して移動するが、攻撃されると地面に落ちる。
浮遊している間は体当たりで攻撃してくる。地面に落ちると、火球を飛ばして攻撃してくる。
24
13
10
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02
72
02
対処方法

火の属性を持った武器は序盤では通用しない。浮遊している間は伏せて回避できるので、やりすごすのも一つの手。一回でも攻撃を当てると地面に落ちて遠距離攻撃をしてくるので、速攻で倒す方が良い。火球の攻撃力はそれほどでもない。



ドゥール
火の上位精霊。正面に炎の衝撃波を飛ばし、爆発する複数の火の玉を放ってくる。本体の動きは遅いが、圧倒的な火力は敵を寄せつけない。ある程度ダメージを与えると、直線を焼き払う強力な魔法も放ってくる。
26
19
12
23
33
123
13
対処方法

ボス並みの耐久力を持ち、攻撃も多彩で強力。身体を傷つけずに解放するのが一番。
戦うことになったならば武器を風精で強化し、攻撃を横ラインに避けながらこまめにダメージを与えていく。魔力をためて放ってくる攻撃は隙があるので、ドゥールの真横へ逃げ、硬直している間に攻撃しておく。爆発する火の玉は隣接すると爆発するので、とにかく逃げる。
危なくなったら、宝箱の裏にある空間に逃げるか、魔法陣から出て休憩する。



遺跡で燃えさかる炎。まったく動かないが、サラマンドラを次々と生み出す。
24
13
16
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02
72
02
対処方法

まったく動かないので、ただ殴るだけ。生み出されるサラマンドラは、あさっての方向に行ってしまうこともあるので、こだわる必要はない。



サンドロイド
砂の怪物。見かけは流砂と同じだが、近寄ると本体を出して砂をかけて攻撃してくる。
その砂は全身にまとわりつき、防御をしても意味をなさない。
27
16
12
25
23
13
33
対処方法

サンドロイドの攻撃は防御をしても無駄なので、遠距離攻撃か、ダメージ無視で倒すか、少しずつダメージを与えて、攻撃をよけるか。よけるのは大変なので、ダメージ無視で戦うのが楽。
意外に、地精防御は低い。



アペティー
高速で動き回る八本足の魔物。
飛び道具などは持たないが、その攻撃力と敏捷性はそれを補うのに十分。
遺跡の一部にしか登場しない、貴重(?)な敵。
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12
16
43
03
13
33
対処方法

飛び道具などの攻撃はしてこないが、高速で近寄ってきて、息もつかせない攻撃を繰り出してくる。こちらが攻撃しても防御態勢に戻る前に攻撃されることもあるので、ダメージ無視で倒し、休息を取るのが一番。一本道の通路で近づいてくる場合は魔法で攻撃してもいい。



ギュールズ
緋の守護鬼神。輝玉板の守護者として、悪は紅蓮の炎を以て討ち滅ぼす。
近寄れば手にした刀で斬りかかり、離れれば火炎を放つ。魔法で周りを焼き払い、四方に炎の柱を吹き出してすべてを薙ぎはらう。
その攻撃能力は非常に高く、守護鬼神の名に恥じない強さを誇る。戦うことになったならば、全力を出さなければならないだろう。
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18
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04
対処方法

ギュールズの攻撃で最も恐ろしいのは、四方に放つ炎の柱。正面から防御すればダメージは受けないが、横から喰らったりなどすると大きなダメージを受けてしまう。うっかり防御し忘れたならば、即死しかねない。
一方、刀の攻撃はそれほど強力ではない。そのため遠距離戦は避け、懐に飛び込んでひたすら殴るのが有効。離れて戦うと、ギュールズは止まらずに動き回るため攻撃がなかなか当たらないという事情もある。
後半戦で使ってくる剣舞は逃げるしかないので、ギュールズが剣舞モードに入ったらすぐに逃げること。



パラソルシェル
遺跡に出没する貝の魔物。
普段は貝柱を使って歩行しているが、敵と遭遇すると殻に閉じこもって応戦するようになる。また、飛行能力を持ち、貝に閉じこもったまま短距離を飛んで敵に体当たりをしかけることもできる。
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45
55
25
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対処方法

よく動き回るので、よほどの理由でもないならば無視してしまってもかまわない。飛び回られると厄介なので早く倒すか、無視するか。



テラノヴァ
遺跡に出現する水たまりの魔物。
直線上に敵を見つけると、水の鎌を飛ばして攻撃してくる。近寄られると体当たりで攻撃してくるので、とても倒しにくい。
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対処方法

隣接すると体当たりをしかけてくるので離れると今度は水の鎌で攻撃されるという、何ともやりにくい相手。狭い一本道で戦うことや、身動きをとりにくい足場で戦うことが多いので、余計に厄介。水の鎌は間隔が長いので、防御してやりすごしながら接近して速攻で倒す。
逃げる時には、背中から鎌が飛んでくるので、後ろ向きに防御しながら逃げるといい。

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